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こんにちは。


今もってコロナ禍の最中ではありますが、いろんな感染対策を取られて公演も再開したり、お稽古事を始める人がいたり…と、何やら慌しい日々になっております。



先日、TVを見ていたら、ある音楽プロデューサー(作曲家)が「自分の音楽は◯◯や△△のように長く残るものとは思っていなくて、でも、その時に時代を華やかにできるものであればいいと思っています。」と話されていました。


なんて柔軟な‥✨


マツコ・デラックスは「音楽って、思春期に聞いていたものが、結局のところ、自分には1番心地良いのよね。」と…。


作曲家さんの言葉にもマツコさんの言葉にも変に納得してしまう私でした。


ちなみに私の思春期の音楽といえば…


クラシック(中高時代)
長唄
QUEEN
80年代洋楽ポップス


でしょうか。


私が演奏している長唄は何百年という時を経て、今もなお演奏されており、そして、三味線という楽器のルーツから長唄が成立するまでは実に100年以上の月日が流れています。


義太夫と長唄だけを見ても1600年代と1700年代の差があります。


100年って…なかなかの時間ですよ( ̄▽ ̄;)


それだけの年月をかけて進化して来た三味線音楽ですから、やはり初期のものよりは複雑かつ、より研究された音楽になっているのだと思います。


1日や2日で理解できるような底の浅いものではない。


でも…ですね、三味線にバチを当てれば、兎にも角にも「テーン」という音は鳴る♪


(小鼓は初めての時には‘ペタッ’という感じですけどもw)


三味線を構えてバチを当てれば「テーン」と鳴る。


それが三味線の良さの一つであると感じます。


初めは一つの音を鳴らすのもドキドキしていたのが、いつの間にか沢山並んだ音符を弾けるようになる‥。


それが楽器の楽しみですね😊


長く残らなくとも「今」を華やかに彩る音楽。


今の自分にとって心地よい音楽。


何百年も続いてきた音楽。


どれもが「大切な音楽」なのだと思いました。


音楽を作る人。


音楽を奏でる人。


音楽を聴く人。


音楽の楽しみ方は西洋時代問わず。


明日は何を聴くのかな。


良い「音」と出逢えますように🥰

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