初めてかもしれない。
その「場」を目の当たりにしたのは…。
通常と少し趣向の異なる舞台ではあったけれど、いつもは少し離れた場所にいるから気付かなかった。
「プロって、こういうことか。」
を、目の当たりにした。
帰宅後…1日にあったことを思い返し、当日までの流れを含め、改めて…しみじみ感動。
「きっかけ」が関わる役目は本当にシビアで神経を使う。
「ただ芸が出来る」のとは違う。
この「ジャンル」…誰もができる訳ではない頭脳プレー…。
センス、努力、天性だけで出来るものではない。
「ちょっと合方弾けるくらいがナンボのもんやねん。」
と、自分に言いたくなったw
只今、本物=プロフェッショナルの仕事に感電中。
まだしばらくビリビリが続きそう 笑
写真はハイアット・リージェンシー京都のとっても美味しいイタリアンのお店で♫