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Author:imahujiwakami
長唄三味線と古典芸能に携わって日々過ごしております。
愛犬は黒のトイ・プードル♪


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「古典芸能の沼へようこそ」
長唄や古典芸能のお話を演奏を交えながらお届けしています♪
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ご訪問に感謝♪


「生きていくことに必要のない仕事」

コロナ禍が始まり、文化に携わっていて、そう感じた人がどれだけいただろう‥


でも、文化に携わって生きている人とっては、生活していく上でとても必要なことで‥


文化がストップして廃業の危機を感じた人がどれだけ多いことか‥を感じる。


世界でも屈指の文化芸術を有する「文化日本」だからこそ、その人数は多いと思う。


飲食もそうだ。


外国からの旅行者は日本に来て「日本の食べ物は美味しい!」と口を揃えて言われる。


芸術だけではなく飲食も日本の繊細な文化だ。


文化が活気付いてこそ、様々なことが潤うんだ‥と、つくづく思う。


文化が一番!


ではないけど‥


文化“も”必要だと思う。



だから‥


心が落ちないで。


粘ってがんばろう。
コロナ禍以来、私が足を運んだ3つの古典芸能の舞台。


自分にとっては、どれもが感動的で素晴らしい公演でした。


一つ目は歌舞伎公演。


実に半年ぶり以上の生の舞台。


人が人を呼び、人が集まる活気を感じました。


演じる人の緊張感、そして観る人の高揚感。


二つ目は舞踊公演。


私にとってはスペシャルな出演者のお舞台。


感無量で涙が溢れました。


三つ目は伝統芸能の融合。


創作でありながらも古典を外すことなく観るものを楽しませる。




どの公演にも舞台に立つ方の熱量を感じた気がしました。


素晴らしかったです。




良い公演に行くと、美味しい食事を頂いた時と同じ現象が起きます。


数日経って、お料理の味が際立って思い出されて来るのと同じ。



公演ごとの際立った部分が思い出される気がします。


本当に素晴らしかった‥✨


と、共に‥


人と人との関係は難しいから辛い‥と思うのも、こういう瞬間にある。


人間関係の難しさから、素直にあれが好き、これが好き、あれが素晴らしかった、これが良かった、と言えなかったりすることのしんどさ。


あ~ぁ‥と、ため息をつきたくなる。




でも、一般の会社さんでもライバル社の商品は表立って褒めることは出来ないですもんね。


「ここだけの話ですが‥◯◯社の商品は、うちのよりもよく出来ています。」なんて話を聞きますもの。


大人の人間社会にはつきものなんでしょうね。




人間は感情があるからややこしい。




よく、そう思いました。




でも、感情があるから感動もするし、感謝もする。




人間だもの。




相田みつをさんやん(笑




それなりに‥自分の居場所で楽しく生きる。


この歳になってもなかなか上手く出来ない自分がいます。




秋の夜長に読みたいものがいっぱい。




ぷーちん、汚さんといてね😅







1月に出産したお弟子さんが7月から月一でお稽古に復帰しました(^^)

いつもひと言のお手紙を添えてくれるYちゃん。


赤ちゃんがお三味線の音を聞くと寝るようになったので練習がしやすくなりました…と。


お腹の中から聞いてますもんね(^^)


JDも赤ん坊の頃はお囃子のお稽古場で、さんざん鼓の音がポンポン❗️そして、パンパン❗️と張り扇の大音量が響いていても、お座布団の上でスヤスヤ…


皆んな、「よぅこの大音量の中で寝ていられるなぁ💧」と、驚いていました😅


お家に来たばかりの頃、お三味線の音やお囃子の音に反応して走り回っていたワンコのぷーちんU・x・Uも、今では知らん顔でグーグー寝ています。


慣れってすごい(笑
春過ぎから始めたインスタライブが、もう20回にもなりまして…いつもご視聴頂く皆様には本当にありがとうございます🙇‍♀️

初めは「こんなことやっても意味あるのかな」と思うし、さて、どうやって進めていけば良いものか…と、試行錯誤💦




今も迷いながらではありますが、少し段取りにも慣れて落ち着いて来たかと思えば、毎週楽しみにして下さるという方もいて下さり、本当に嬉しい限りでございます😊




先日は長唄『外記猿(げきざる)』の「外記(げき)」についてや、昨夜は「清搔(スガガキ)」について、その言葉に関わるお話と演奏をさせて頂きました。






見て下さった方が、丁度読んでおられる本に登場する「外記」という名前や「清搔」という題名と内容の描写について、イメージがわかりました~❣️




とか




二人椀久を次に観るのがとても楽しみです~♫




など




感想を頂きまして…




他にも、ライブ配信中にコメント参加して下さる方がお浚い会(発表会)を控えておられたり、他の方からその方へ「頑張って下さい!」とエールがあったり…




舞台を終えたばかりの出演者の方からのコメント参加、或いはゲスト出演もして下さったり♫




インスタが繋ぐ伝統芸能の「和と輪」🙆‍♀️




平和で嬉しいです😊💕




#古典芸能の沼へようこそ
#長唄
#三味線
#お家で伝統芸能アワー
#古典芸能
こんにちは。


今もってコロナ禍の最中ではありますが、いろんな感染対策を取られて公演も再開したり、お稽古事を始める人がいたり…と、何やら慌しい日々になっております。



先日、TVを見ていたら、ある音楽プロデューサー(作曲家)が「自分の音楽は◯◯や△△のように長く残るものとは思っていなくて、でも、その時に時代を華やかにできるものであればいいと思っています。」と話されていました。


なんて柔軟な‥✨


マツコ・デラックスは「音楽って、思春期に聞いていたものが、結局のところ、自分には1番心地良いのよね。」と…。


作曲家さんの言葉にもマツコさんの言葉にも変に納得してしまう私でした。


ちなみに私の思春期の音楽といえば…


クラシック(中高時代)
長唄
QUEEN
80年代洋楽ポップス


でしょうか。


私が演奏している長唄は何百年という時を経て、今もなお演奏されており、そして、三味線という楽器のルーツから長唄が成立するまでは実に100年以上の月日が流れています。


義太夫と長唄だけを見ても1600年代と1700年代の差があります。


100年って…なかなかの時間ですよ( ̄▽ ̄;)


それだけの年月をかけて進化して来た三味線音楽ですから、やはり初期のものよりは複雑かつ、より研究された音楽になっているのだと思います。


1日や2日で理解できるような底の浅いものではない。


でも…ですね、三味線にバチを当てれば、兎にも角にも「テーン」という音は鳴る♪


(小鼓は初めての時には‘ペタッ’という感じですけどもw)


三味線を構えてバチを当てれば「テーン」と鳴る。


それが三味線の良さの一つであると感じます。


初めは一つの音を鳴らすのもドキドキしていたのが、いつの間にか沢山並んだ音符を弾けるようになる‥。


それが楽器の楽しみですね😊


長く残らなくとも「今」を華やかに彩る音楽。


今の自分にとって心地よい音楽。


何百年も続いてきた音楽。


どれもが「大切な音楽」なのだと思いました。


音楽を作る人。


音楽を奏でる人。


音楽を聴く人。


音楽の楽しみ方は西洋時代問わず。


明日は何を聴くのかな。


良い「音」と出逢えますように🥰

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