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Author:imahujiwakami
長唄三味線と古典芸能に携わって日々過ごしております。
愛犬は黒のトイ・プードル♪


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「古典芸能の沼へようこそ」
長唄や古典芸能のお話を演奏を交えながらお届けしています♪
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ご訪問に感謝♪


春過ぎから始めたインスタライブが、もう20回にもなりまして…いつもご視聴頂く皆様には本当にありがとうございます🙇‍♀️

初めは「こんなことやっても意味あるのかな」と思うし、さて、どうやって進めていけば良いものか…と、試行錯誤💦




今も迷いながらではありますが、少し段取りにも慣れて落ち着いて来たかと思えば、毎週楽しみにして下さるという方もいて下さり、本当に嬉しい限りでございます😊




先日は長唄『外記猿(げきざる)』の「外記(げき)」についてや、昨夜は「清搔(スガガキ)」について、その言葉に関わるお話と演奏をさせて頂きました。






見て下さった方が、丁度読んでおられる本に登場する「外記」という名前や「清搔」という題名と内容の描写について、イメージがわかりました~❣️




とか




二人椀久を次に観るのがとても楽しみです~♫




など




感想を頂きまして…




他にも、ライブ配信中にコメント参加して下さる方がお浚い会(発表会)を控えておられたり、他の方からその方へ「頑張って下さい!」とエールがあったり…




舞台を終えたばかりの出演者の方からのコメント参加、或いはゲスト出演もして下さったり♫




インスタが繋ぐ伝統芸能の「和と輪」🙆‍♀️




平和で嬉しいです😊💕




#古典芸能の沼へようこそ
#長唄
#三味線
#お家で伝統芸能アワー
#古典芸能
こんにちは。


今もってコロナ禍の最中ではありますが、いろんな感染対策を取られて公演も再開したり、お稽古事を始める人がいたり…と、何やら慌しい日々になっております。



先日、TVを見ていたら、ある音楽プロデューサー(作曲家)が「自分の音楽は◯◯や△△のように長く残るものとは思っていなくて、でも、その時に時代を華やかにできるものであればいいと思っています。」と話されていました。


なんて柔軟な‥✨


マツコ・デラックスは「音楽って、思春期に聞いていたものが、結局のところ、自分には1番心地良いのよね。」と…。


作曲家さんの言葉にもマツコさんの言葉にも変に納得してしまう私でした。


ちなみに私の思春期の音楽といえば…


クラシック(中高時代)
長唄
QUEEN
80年代洋楽ポップス


でしょうか。


私が演奏している長唄は何百年という時を経て、今もなお演奏されており、そして、三味線という楽器のルーツから長唄が成立するまでは実に100年以上の月日が流れています。


義太夫と長唄だけを見ても1600年代と1700年代の差があります。


100年って…なかなかの時間ですよ( ̄▽ ̄;)


それだけの年月をかけて進化して来た三味線音楽ですから、やはり初期のものよりは複雑かつ、より研究された音楽になっているのだと思います。


1日や2日で理解できるような底の浅いものではない。


でも…ですね、三味線にバチを当てれば、兎にも角にも「テーン」という音は鳴る♪


(小鼓は初めての時には‘ペタッ’という感じですけどもw)


三味線を構えてバチを当てれば「テーン」と鳴る。


それが三味線の良さの一つであると感じます。


初めは一つの音を鳴らすのもドキドキしていたのが、いつの間にか沢山並んだ音符を弾けるようになる‥。


それが楽器の楽しみですね😊


長く残らなくとも「今」を華やかに彩る音楽。


今の自分にとって心地よい音楽。


何百年も続いてきた音楽。


どれもが「大切な音楽」なのだと思いました。


音楽を作る人。


音楽を奏でる人。


音楽を聴く人。


音楽の楽しみ方は西洋時代問わず。


明日は何を聴くのかな。


良い「音」と出逢えますように🥰
ドラマ『半沢直樹』に、思わず「そうだ!そうだ!」と声を出してしまう方も多いのではないでしょうか。
私も少なからず、「だよね」‥と思うことは多いです。


立場が変われば、それも違うのでしょうけども(笑


前回のセリフにも考えさせられるものがありました。










どこの業界も同じなのかな‥
少し寂しいけど‥
そんな風に思いました。


『半沢直樹』には半沢さんがいるので、そのままでは終わらないわけですけども😅


私如きが考えたところで何も変わらないし、進まない。


でもまぁ‥今日に限って言うなれば‥
地味ではありますが、今、自分が出来ることを精一杯取り組んでみて、ちょっとはいいことあったかな‥と思える日でした。


こんなことの繰り返しです😅


人間の心は難しいけど、私の心はいとも簡単に浮き沈みします(笑




明日はインスタライブ 第17弾♫


長唄会もインスタライブも知識も経験も浅い私ですが、沢山の方に応援を頂き、支えて頂いています。




頑張らなくちゃ💪✨
「邦楽ジャーナル」の特集。

アンケート「どうしたら三味線は普及する?」


回答欄を読んで…












ま…そうですよね…と😓


とりあえず、自分がして来たことを振り返ってみました。


•解説付き演奏会
•解説付き古典芸能鑑賞ツアー
•様々な和文化と長唄のコラボ企画
•SNSを使った情報配信
・演奏動画の配信
・インスタライブによる長唄と和文化のお話


ここ数年、自分なりに思いつくことは精一杯やって来まして…お陰様で様々なご縁も頂き、リピートして下さるお客様も増えました。


でも…


昨夜は現役大学生である娘との「朝まで談義」で、古典芸能に対して改めて気付かされることが多々ありました。


娘は古典芸能の家に生まれはしましたが、特殊な環境で芸を学んでいる学生ではなく、あくまでも一般大学生で、かつ、大小様々な舞台の裏側を幼い頃から見聞きし、自分も関わって来たという意識、感覚を持ち合わせた22歳。


お友達には古典芸能関係者の子供さんはいない。


彼女との会話で気付くことは多けれど…


じゃあどうする?😅


古典芸能の中でも、特に長唄は1人で出来るものではないのが、なかなか辛いところです。


またおいおい考えて行きたいと思います。


#古典芸能の楽しさを伝える方法
#伝統芸能の良さって何?
#三味線
#長唄
五山の送り火を初めて見させて頂いた時は、その儚さに図らずも感動してしまったのですが…




同時に、あるお席で「大阪の人とは違いますから…」みたいなことを、同席の方に嘲笑気味に言われているのを横で聞いている…という少し苦い思い出もある、私にとっての「五山の送り火」です(笑


仰っていた方は、すぐ近くにいる私が大阪人であることをご存知なかったようで…


よく京都に行くので、京都の人と思われがちなのですが、大阪人です。


仲の良い人同士が冗談まじりに「大阪は~!」などと言い合うのは別として…。


ただまぁ、悲しいかな大阪が文化不毛の地になってしまっているのは事実だと思います。


守られて来なかった「上方の風情」。


どこに行ってしまったんでしょうね。


長唄にも登場しますが、江戸時代にはお洒落の最先端だったはずなのに…。


いまは、すっかり良いイメージでない「大阪は…」という言葉。


本当の大阪弁はきれいで柔らかなイントネーションなのに…。


「大阪の人とは違いますから。」


自分に対してではなくても、はっきりと口に出されたその言葉は、悲しいかな今も忘れることが出来ない苦い思い出となってこびりついています。


上方の文化は「品よく華やか」。


決して「もっさり」や「下品」なものではない。


そう思いたい私がいます。

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