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imahujiwakami

Author:imahujiwakami
長唄三味線と古典芸能に携わって日々過ごしております。
愛犬は黒のトイ・プードル♪
阪神タイガース応援しています♪


出演情報

『第5回 青幸会』
2019年11月9日ラ・フェット・ヒラマツ

長唄自主公演『三橙會』
2019年12月15日(日)兵庫 西宮能楽堂

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ご訪問に感謝♪


♫告知♫

■公演内容■
長唄演奏会『三橙會』

■日時■
2019年12月15日(日)
14時30分開演(14時開場)

■会場■
兵庫 西宮能楽堂
兵庫県西宮市鳴尾町3丁目6
電話0798-48-5570

■演目■
越後獅子
吉原雀
(開演時に簡単な演目説明あり)

■出演■
今藤政子・今藤美知央

三味線
今藤和歌美・今藤長三朗

■料金■
4000円(学生  2000円)
自由席

年の瀬も近く、お忙しい時期とは存じますが、是非とも長唄の生演奏をお聴き頂きたく、皆様お誘い合わせの上、ご来場賜りますよう心よりお待ち申し上げますm(_ _)m✨

今年の締めくくり、頑張りますので宜しくお願い申し上げます❣️

■お問い合わせ&お申し込みはブログ内メールフォームもしくは下記アドレスまで「お名前」「ご連絡先」「希望枚数」を記載の上、今藤和歌美までお送り下さい。
各出演者へのお申し込みも可能です。
info@imahujiwakami.com

Photo by フォトエイプ 井上タケシ

今藤和歌美

先日、師匠の浴衣会の日のこと。

終演後のお食事の席で同門の妹弟子が嬉しいお話を聞かせてくれました。


「和歌美さんが新聞に載られた時、お稽古日に先生が、わざわざ私の前に新聞を持って来られて、 “和歌美がね、新聞に取り上げられたんだよ。” って、すごく嬉しそうに教えてくれはりました♫」


え?ほんとに?

まさかのことに驚きでした😅

まさか先生がそんな風に仰って下さるなんて、想像もしなかったので💦


「ほんとですよ! すっごく嬉しそうにニコニコ~って!」


そうなんだ~…先生が…😊💦



なんだかとっても嬉しかったです☺️


先生のお名前から「和歌」の字を頂いた自分の名前。

どなたが見られても恥ずかしくないように、ちゃんとした演奏をしなくちゃ…と、改めて思います。

第三回 三橙會のチラシとチケットが出来上がりました♫


「貼ります」

とか

「置きます」


とか

「興味がある知り合いに渡しておきます」

とか


頂くお気持ちが嬉しい今日この頃です😊

長唄自主公演
第三回 『三橙會』のご案内はこちら↓よりご覧下さいませ♫




処方してもらったお薬が効いているようで、咳が収まり、少し楽になってます(^^)

今日は師匠のお稽古へ💨

何十年かぶりに弾く曲は、思い違いしている部分もあったりしますので修正が必要😓

お稽古をつけて頂き、(あぁ…まだまだ足らんなぁ)と自分の技量の拙さを心の中で嘆きつつも、修正して頂き、曲が成形されて行くことの有難さを実感しながら帰路につきました。

嬉しくてニヤニヤしながら歩いてたかも😅

それにしても師匠の奏でられる音は、音符や休符が3Dの如く立体的に形付いている。

独特の「厚み」とでも言いましょうか…やっぱりすごいのです。

先日、TVで拝聴した「連獅子」に感じた「厚み」と「立体感」。

長唄でのお三味線のお稽古は1対1の対面稽古で、師匠と弟子が一緒に弾きますので、師匠の音を同時進行で体感します。

弾きながら、師匠の音に耳を傾けられるかどうか…

自分が譜面を追うので精一杯だと、師匠の音が耳に入って来ません。

これでは何のためのお稽古か…ということに。

自分の枠を超えるには、耳を広げる作業が必要になります。

聞いて…次は自分で再現。

これがなかなか難しい😓

お三味線のお稽古は、この地道な作業の繰り返しです。

でも、これはどんなお稽古事にも共通するかな。

上手になる方法は実に様々。

私は、もっと早く色んなことに気付けば良かったなぁと、今は少し悔やんでます。

今日は自分のバチ入れが見当たらず、娘が使っていたバチカバー使用。


若すぎました(笑

精進して頑張ります💪

🍀長唄自主公演🍀
Facebook『三橙會』イベントページはこちらより↓
https://www.facebook.com/events/466291893926167/?ti=icl
絶賛 夏風邪中の和歌美ですが…

師匠の浴衣会では『楠公』を弾かせて頂くことになりました。


『楠公』と言えば…


先日、少しでしたが、とっても格好いい『楠公』を身近に聞かせて頂ける機会がありました✨


音は二上りのお三味線から始まり…


お唄は次のような方々にて一節づつ。

「一張の弓の勢いは」杵屋秀子先生

「月心(むね)に中(あたり」今藤長一郎さん

「三尺の剣の光は」今藤政子さん

「霜腰に在り」今藤政貴さん

ここまでだけでも「か、カッコいい~❗️😍」なのに…

「頃は五月の~」からは六挺七枚の連れ。


もぅ~ホンッとに、こんな贅沢な『楠公』があるかしら、と背筋がゾクゾク。


極め付けは後半に出てくる合方の、今藤流の替手です。


本手の音に対してスンナリ弾けない超難解替手です😱


初めて譜面を頂いた時には「なんじゃこりゃあ😱💦」


でしたが、聞けば聞くほど面白くなってきます。


これを「面白い」と、捉えられるほどになるには、かなりの回数の本手と替手の演奏を「聞かねばならない」と思われます💦


『楠公』という曲には「重さ」があります。

大変ドラマティックです。


今回は浴衣会ですので短く抜き差しされますが…


間近で聞かせて頂いた「格好いい楠公」を胸に…しっかり弾こうと思います。



写真は「楠公」とは全く関係ありませんが…

大好きなお店、難波「虎ばん」さんのビフカツ。



早く元気になって、美味しいものを頂きたいという思いを込めて…。

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