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Author:imahujiwakami
長唄三味線と古典芸能に携わって日々過ごしております。
愛犬は黒のトイ・プードル♪


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「古典芸能の沼へようこそ」
長唄や古典芸能のお話を演奏を交えながらお届けしています♪
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ご訪問に感謝♪


春過ぎから始めたインスタライブが、もう20回にもなりまして…いつもご視聴頂く皆様には本当にありがとうございます🙇‍♀️

初めは「こんなことやっても意味あるのかな」と思うし、さて、どうやって進めていけば良いものか…と、試行錯誤💦




今も迷いながらではありますが、少し段取りにも慣れて落ち着いて来たかと思えば、毎週楽しみにして下さるという方もいて下さり、本当に嬉しい限りでございます😊




先日は長唄『外記猿(げきざる)』の「外記(げき)」についてや、昨夜は「清搔(スガガキ)」について、その言葉に関わるお話と演奏をさせて頂きました。






見て下さった方が、丁度読んでおられる本に登場する「外記」という名前や「清搔」という題名と内容の描写について、イメージがわかりました~❣️




とか




二人椀久を次に観るのがとても楽しみです~♫




など




感想を頂きまして…




他にも、ライブ配信中にコメント参加して下さる方がお浚い会(発表会)を控えておられたり、他の方からその方へ「頑張って下さい!」とエールがあったり…




舞台を終えたばかりの出演者の方からのコメント参加、或いはゲスト出演もして下さったり♫




インスタが繋ぐ伝統芸能の「和と輪」🙆‍♀️




平和で嬉しいです😊💕




#古典芸能の沼へようこそ
#長唄
#三味線
#お家で伝統芸能アワー
#古典芸能
今日のお昼は、マンさん、JD共に各自別々の部屋にいるので、私は久々にリビングで一人、ぷーちん🐕‍🦺と少しのんびり過ごさせて頂いてます。



お昼は少し暑いけど涼しくなりましたね🥰


コーヒーを飲みながら、先日の数ヶ月ぶり、生の歌舞伎観賞をしみじみ思い返す時間。




先日は舞台を拝見し、そして色んな方のお話をお伺いすることもあり、エンタメというものを改めて考える機会になりました。


主催者、制作会社、出演者、様々な技術スタッフ、観客…


劇場公演には本当に沢山の方が関わりますね。


公演が開催されることで何百人、何千人、規模によっては何万人という人が動くことになり、公演に関わるお仕事の数々や近隣の宿泊施設、飲食店、旅行会社、鉄道まで多岐に潤う。


(以前、韓流アイドルのコンサートに差し入れられたお菓子を求めて、娘のアルバイト先の和菓子店が若い女の子達で一杯になったことも💦)


劇場に行くと、期待でワクワクした人達、そして、終演後には「楽しかった!」と笑みで一杯のお客様の表情が見えました。


人が人を呼んで人が集まり、「活気」が生まれる…。


この春からコロナ禍で人が集まれなくなり、世の中から活気がなくなって行きました😞


コロナ禍が始まり、エンターテイメントは一番初めにその扉を閉ざされました。


自分自身も規模は小さいながらも公演を予定していたのですが、これは仕方のないこと、と思いました。


感染ということに対して一番宜しくない「人が集まる所」ですから。


でも、その結果、エンタメに関わる様々な場所に潤いがなくなり…やがて回り回って経済にも悪影響が…。


今回の公演では感染予防対策のため幕間が長かったので、お弟子さんと大阪城公園内の飲食店に入りました。


ウロウロとしながら、催しに来られた方が様々なお店に入って行かれるのを見ました。


もちろん、歌舞伎を観に来られた方だけではありませんでしたが…
この3日間で一体、何人の人が大阪城公園周辺の飲食店を訪れたことでしょうか。


あるホテル関係者の方とも少しお話をさせて頂く機会を得まして…エンターテイメントというものが及ぼす影響の大きさをつくづく実感しました。


何を着て行こうかなぁ。


何を食べようかなぁ。


どこに泊ろうかなぁ。


ワクワクの数々。


エンタメと経済効果…。


基本的にはエンタメに関わることでは当たり前のことなのですけど…


大阪で数ヶ月ぶりに再開された今回の歌舞伎公演が、小さな私には本当に大きなことに見えて…すごいなぁ…と。


どれくらいの感染予防対策が正しくて、どれが間違っているのかは未だに専門家でも意見は様々です。


決してリスクがないわけではない。
(逆に大きなリスクがあるかもしれない)


そんな中での公演の再開。


演目内容についてもきっとすごく検討されたことと…。
でも、こうして少しづつでも公演をして頂くことで心に潤いも頂き…有難いと思いました。


終演後は秋風に吹かれながら舞台の余韻に浸り…気持ちよく歩きました。


精神的なことだけではなく、やっぱり世の中が活気付く為にエンタメは必要だ…そう実感した今日この頃です。


楽しく感動の時間をありがとうございました。


長々お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m


(嬉しそうに写真を撮る姿をお弟子さんに激写されてましたw)
#大阪文化芸術FES
#歌舞伎特別公演
#文化力
#伝統芸能
#古典芸能
#長唄
#三味線
ドラマ「アンサングシンデレラ」を録画して見ています。


薬剤師さんのドラマ。

身体が強くないので、病院や薬にお世話になることが多く、見ているうちに何かと思い当たることが多いです😓


前回の荒神さんの奥様のガンについては…両親を癌で亡くしたので、様々な「家族の思い」を思い出して、見終わってから、しばし、ぼーっとしてしまいました。


癌は、その進行と共に家族も辛い階段を一歩づつ登らなくてはいけない…今はそう思います。


看病中はそんなこと考える間も無く、ただひたすら目の前に起こることに一喜一憂しながら過ごましたが…。


体調不良から始まり、検査、がんの宣告、治療方法の選択、痛みに対する薬の選択、保険の手配、会っておきたい人の選択と連絡、病人への郵便や諸々の管理、在宅医療、転院、危篤の際の連絡先、葬儀屋の手配…


身内にとって大変なことは本当にたくさんあります。


でも、全ての人が同じような思いをするのかと思っていましたが、意外にそうではないと気付きました。


私は父が亡くなる時には娘を産んですぐでしたので、母のお手伝いは何も出来ませんでした。


でも、母が癌になった時にはうちに引き取り、最期を迎えるひと月前まで家で療養しました。


母は叔父夫婦がいたので祖父も祖母にもそのような看病はしていなかったと記憶しています。


人によって両親の看取り方は様々なんだなぁと思いました。


父は1年闘病して、母はほぼ3ヶ月で亡くなりました。


癌の看病中には、すごく辛い節目が幾つかあります。


私が辛かったのは、癌の宣告を受けた時、余命宣告を受けた時、胆嚢がんでしたので、ガンが大きくなって胆管をつまらせ黄疸が出た時の処置と決断、治療方法の選択(抗癌剤、緩和医療)、抗癌剤をやめた時(癌難民になるという不安)在宅看護への不安、自分の精神力と体力の限界、会っておきたい人の選択と連絡、鎮痛剤から鎮静剤への決断…


兄達と相談しながら過ごした3ヶ月。


ドラマで見た、最後の「鎮静剤」のくだりは…私も同じことを経験しました。


鎮静剤を使うと、人との意思の疎通は出来なくなる、と医師から伝えられました。


いわば、ある意味そこが「お別れの時」です。


耳は聞こえているそうですが、会話は出来ません。


母はもう言葉を発することも出来なくなっていましたが、でも、意識はハッキリしていて笑顔も‥


ただ、痛みが増してくるので、鎮痛剤が切れて来るのが早くなります。


鎮静剤を使いたくない‥出来る限り母の笑顔を見ていたい…


そう思いました。


でも、最期の日、言葉を発せない母が、声を絞り出すように「いた…い…。」と言ったのです。




あ!しまった!


自分の思いだけで、なんてかわいそうなことをしたんだろう❗️


そう思いました。


辛い辛い痛みを取ってあげることが先決なのに…。


ドラマの荒神さんの気持ちが痛いほどわかりました。


皆んな、同じ思いで辛い時を過ごすんだな…。


父が危篤の時、私が泣いて「死なないで」というばかりだった時に、母は泣きながらも「パパ、今までありがとう。」とお礼を言うのを聞いて、私はハッと我に返ったのを鮮明に覚えています。


瞬間的に母に尊敬の念を抱きました。


身内が癌になると、幾つもの山場を迎えますね。


看病をして、最期を迎えた後、家族はその山場を必死の思いで越えて、本当に心から「ありがとう」と思えるんだ、と思いました。


辛い姿を見るのが何より辛い。


だから、息を引き取った後は、やっと楽になれたね…と、笑顔で見送ることが出来る。


私も母が息を引き取る直前に言った言葉は、やっぱり「今までありがとう」でした。


号泣してましたけど…


親が死ぬのは辛いけど、誰もが経験することだから…と、何度も自分に言い聞かせて‥。


そういえば、病室に若い看護師さんがお薬の辞典を持って来てくれて、お薬の話をしたな‥と、ドラマを見ていて思い出しました。


癌という病気は色んなことを気付かせてくれる。


人生は本当に色々なことがあるもんだと思います。
こんにちは。


今もってコロナ禍の最中ではありますが、いろんな感染対策を取られて公演も再開したり、お稽古事を始める人がいたり…と、何やら慌しい日々になっております。



先日、TVを見ていたら、ある音楽プロデューサー(作曲家)が「自分の音楽は◯◯や△△のように長く残るものとは思っていなくて、でも、その時に時代を華やかにできるものであればいいと思っています。」と話されていました。


なんて柔軟な‥✨


マツコ・デラックスは「音楽って、思春期に聞いていたものが、結局のところ、自分には1番心地良いのよね。」と…。


作曲家さんの言葉にもマツコさんの言葉にも変に納得してしまう私でした。


ちなみに私の思春期の音楽といえば…


クラシック(中高時代)
長唄
QUEEN
80年代洋楽ポップス


でしょうか。


私が演奏している長唄は何百年という時を経て、今もなお演奏されており、そして、三味線という楽器のルーツから長唄が成立するまでは実に100年以上の月日が流れています。


義太夫と長唄だけを見ても1600年代と1700年代の差があります。


100年って…なかなかの時間ですよ( ̄▽ ̄;)


それだけの年月をかけて進化して来た三味線音楽ですから、やはり初期のものよりは複雑かつ、より研究された音楽になっているのだと思います。


1日や2日で理解できるような底の浅いものではない。


でも…ですね、三味線にバチを当てれば、兎にも角にも「テーン」という音は鳴る♪


(小鼓は初めての時には‘ペタッ’という感じですけどもw)


三味線を構えてバチを当てれば「テーン」と鳴る。


それが三味線の良さの一つであると感じます。


初めは一つの音を鳴らすのもドキドキしていたのが、いつの間にか沢山並んだ音符を弾けるようになる‥。


それが楽器の楽しみですね😊


長く残らなくとも「今」を華やかに彩る音楽。


今の自分にとって心地よい音楽。


何百年も続いてきた音楽。


どれもが「大切な音楽」なのだと思いました。


音楽を作る人。


音楽を奏でる人。


音楽を聴く人。


音楽の楽しみ方は西洋時代問わず。


明日は何を聴くのかな。


良い「音」と出逢えますように🥰
昨日は 大阪YMCA国際専門学校 春期授業にて三味線の授業を担当させて頂きました✨


いつもは留学生対象に実際に三味線を持って頂き、演奏体験をして頂くのですが、今回はコロナ対策ということで担当の今西先生とご相談させて頂き、実演を交えながら三味線の歴史や楽器のお話と「さくらさくら」をお三味線の伴奏で唄う、手でリズムを取って頂いて「三番叟」の弾き唄いで「長唄の合奏」を体験して頂きました。


お能の授業で題材にされた「道成寺」のお話から紐付けて、能から伝わる長唄「紀州道成寺」についても演奏を交えてお伝えしてみました。


担当の今西先生もフォローして下さるのと、日本語の知識もある学生さんたちですので板書も可能です(^^)


いつも真面目な留学生の皆さん♫
日本の音楽に触れて頂ける機会を楽しんで頂けたら幸いでした😊✨


今西先生、いつもお世話になりありがとうございますm(_ _)m✨


#大阪YMCA国際専門学校college
#留学生の和文化体験授業

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