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imahujiwakami

Author:imahujiwakami
長唄三味線と古典芸能に携わって日々過ごしております。
愛犬は黒のトイ・プードル♪
阪神タイガース応援しています♪


出演情報

『今藤佐志郎 ゆかた会』
2018年8月26日ギオンコーナー

『和香海会 長唄浴衣会』
2018年 9月2日(日)大阪西天満「芝苑」

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ご訪問に感謝♪


☆ワキタ 60th Anniversary☆ 

イシハラホール
日本の伝統シリーズ 
「歌舞伎舞踊と長唄の美学」 
~中村壱太郎丈を迎えて~ 

■日時
2019年1月27日(日)14時開演(13時半開場)

■会場
大阪 肥後橋 イシハラホール
(地下鉄肥後橋駅直結)

■料金
7.500円(全席指定) 

■チケット発売日
2018年11月12日(月)

■お問合せとお申込み先 
*一般社団法人 古典芸能プロジェクト
ticket@koten-project.com 

*今藤和歌美及び各出演者も受付けております。

■演目 
1.プレトーク
演目について 
2.素囃子(長唄演奏)
『梅の栄』
 •唄
今藤長一郎
今藤政之祐 
三味線
今藤和歌美
今藤長三朗 

『二人椀久』
 •唄
今藤長一郎
今藤政之祐
杵屋禄三
 •三味線
今藤和歌美
今藤長三朗
杵屋禄宣

 [囃子]望月太明藏社中 

3.舞踊
素踊り『供奴』 
立方 中村壱太郎 
 【長唄】
 •唄
今藤長一郎
今藤政之祐
杵屋禄三 
•三味線
今藤長三朗
杵屋禄宣
杵屋寿哉 
【囃子】望月太明藏社中 

4.アフタートーク 
 中村壱太郎 

■主催 株式会社 ワキタ 
■企画・協力:一般社団法人 古典芸能プロジェクト/今藤和歌美
制作・協力:株式会社アロープロモーション 

*日本でも有数のプレミアムリサイタルホール「イシハラホール」が昨年春より復活!

 来春1月に日本の伝統芸能公演が開催されます。
(主催:株式会社ワキタ) 

ゲストは今をときめく花形歌舞伎役者 中村壱太郎丈です✨ 

日本舞踊 吾妻流お家元、吾妻徳陽でもあられる中村壱太郎丈の素踊り「供奴」は必見です😊 

アフタートークも是非お楽しみに✨ 

イシハラホールは数年間、閉館されていましたが、昨年春より株式会社ワキタ様により、再びそのドアを開かれました。

 私は素囃子の演目にて、僭越ながらお三味線を弾かせて頂くことになり身の引き締まる思いでおります。 

素晴らしい音色のプレミアムリサイタルホールで、ぜひ日本の伝統芸能をお楽しみ頂ければと思います😊



皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます✨

 宜しくお願い致しますm(__)m

今藤和歌美

先日、国立文楽劇場で若柳流さんの舞踊会を拝見して、その後、お弟子Oさんと月亭文都さんの独演会へ♫ 








お弟子さんの秀都さん、天使さんも回を重ねるごとに面白く、文都師匠はさすがで、笑わせて頂きました♫

 中入り後のお囃子コーナーでは出囃子や、はめモノのお話と実演を拝見できて、とても楽しく、「雪音」のクイズの時は思わず手をあげようかと思いましたが、関係者は不可とのことで(当然❗️😆)諦めました(笑 

終演後、Oさんとちょっとだけ美味しいもの💕 

『福』さんというお店に連れて頂きました♫
 
 美味しく楽しいお話で盛り上がり、あっという間の時間でした(^^) 

お酒🍶1合程度で気分良くなれる安上がりな私です(笑 









大好きな長唄を聴けて、美しい舞台を観て、落語で笑って、良いお弟子と美味しいお食事に美味しいお酒。 


こんな贅沢な秋日和はないなぁ😊と感謝して帰路に着いたのでした。



「若手~?」

若手若手と言われ、自分でも言い続けて、自分はすっかり若手だと思い込んでいる自分がいます。 

 でも、若い時に憧れた人は40代、50代の人で‥。 

 という言葉にハッとした。 

 そう言えばそうだ‥( ̄▽ ̄;) 

なんと、今や自分がその年になっているではないか‥。 

 果たして憧れを抱かれるような演奏が出来ているのだろうか‥ 

 いつ迄「これからや~!」などとほざいているのか。 

 女流としての自分の在り方に常に自問自答の日々。 

 考えることも必要ではあるけれど、とりあえずは「弾ける」ことが大事。 

 芸はそこに重きを置かねばならぬ。

 常に磨かねば錆びる。

 磨き方は‥女流(特に関西)は本当に機会が少なくて難しいけど‥。 

 たゆまず焦らず‥


自分に言い聞かせて参ります。

 

2017年伊勢神宮奉納演奏にて
撮影:西村宣世
『綱館』という曲を弾き唄いするのはものすごいエネルギーのいる作業で‥ 

 お稽古終わるとしばし放心状態なります( ̄▽ ̄;) 

長唄のお稽古は先生が唄って、お弟子さんは先生と一緒にお三味線を弾きながら、息や間、音色などを覚えて行きます。 

なので、お弟子さんが曲に馴れないうちは、先生はずーっと引き連れて弾いてる感じ。

 進んでは止まり、進んでは止まり‥

まるで、青信号で発信してすぐにまた赤信号、青になって発信して、次の信号が青ならいいけど、またすぐに赤の時も‥そんな感じです。 

お稽古始めの曲は、なかなかトップギアまで行かない😅 

ローで走ってすぐ赤信号になるので超燃費悪いです(笑 


 さて‥

綱館ですが、

羅生門で渡辺綱が鬼女の腕を切り取った後の後日談です。 

正式には「綱 館之段」。 

綱のお家に、鬼女が綱の叔母に化けて切り取られた腕を取り返しにやって来ます。

 声色を使い、「叔母がはるばる遠いところから来たから入れてくれ~。」と頼んだり、綱が入れてくれないとわかるや否や、「何よ~❗️小さい頃、暑い日には扇で仰いだし、寒い日はあっためてあげたのに~❗️この恩知らずー❗️😭」って‥家の前で泣きわめき散らします。 


 ‥や‥。 


 嘘やん‥( ̄▽ ̄;) 


 なんですけどね。 


うるさ過ぎてご近所迷惑になるので、綱は家に入れちゃいます。 

物語なので、内容さえわかれば聴きやすく、大変迫力のある曲です。 

私の中では「長唄語り物部門」のトップかな~✨ 


残念ながら歌舞伎の舞台では「綱館」としては殆ど聴くことが出来ません。

 機会があれば、長唄会にてぜひ聴いてみて下さい(^^) 

 

 オススメです💕
音楽家の青島広志氏。


「音楽家はサービス業!」と言い切られる方として有名だそうで、思わずウケてしまいました😁


多分、賛否両論あるでしょうけども‥特に古典芸能の世界では 笑


少し年を重ねて来て思うに‥音楽をする人は実に様々だなぁと思います。


まぁ、音楽に限りませんけども‥。


サービス満点
孤高の人
職人肌
研究者
感覚人間
優しい
意地悪
天才肌
柔軟
自分勝手
頑固
派手
地味
堅実
深慮
短慮
実直
いい加減
複雑
単純


その他諸々


あの人の作り出す音楽
この人の作り出す音楽


性別も性質も年代も色んな人がいるから様々な音楽を楽しめるという気がします。

そこはもちろん、基礎が出来た上のことですけども


型で押したような音楽ばっかりだったら、きっと面白くないし。


聴く人の好みも様々だし。


色んな人に出会って、色んなお話を伺って‥「どれが正しい」というのではなく、人も音楽も、良いとこ悪いとこが其々折り合って出来ているもんなんだな、と、つくづく思う。


それを自分がどう受け取り、感じて享受して行くか‥。


画家や作家の人生も本当に人様々。

私生活めちゃめちゃだったり、超がつく真面目だったり(笑


音楽の道も十人十色。


音楽に限らず、「芸との生き方」を色々見させてもらうなぁと思う今日この頃です。

写真は全く関係ないですが、今年の夏にお相伴に預かりました稀少なお酒♫

ありがとうございました😊

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